先日、会社の忘年会がありました。
お休みの日の19:30から開始だったので日中は家の掃除や片付けなど。
そして夕方子供らにご飯を食べさせ、お風呂に入れてからダンナに子供を任せて忘年会に向かうという慌ただしい1日でした。
外で飲みに行くなんて多分2年ぶりくらい?でした。
忘年会は課ではなく係の忘年会だったので少人数だったので気心知れている人たちばかりで楽しかった!
ただ、急に決まった忘年会だったので、おいしいお店は空いてなかったみたい。
鍋はあまり食べたくなかったのに鍋メインだったのでちょっと残念。
1次会で帰るつもりだったので2次会でバーに行きまったりと。
気づけば0時前!
他にも子供がいるメンバーがいてみんなで慌ててタクシーで帰りました。
ダンナがちゃんと子供らを寝かしつけたかなあ?と心配してましたが、帰るとみんなぐっすり寝てて安心しました。
ダンナはいつも飲みに行っているのに私は全然行けず不公平に感じていましたが、ダンナも少し悪いと思っていたようで「これからまたどんどん飲み会に行けば?」というお言葉。
なんとありがたい!
でもそのためには子供らにご飯を食べさせたりお風呂に入れたりと、すぐ子供らが寝れるように準備してから出かけなければいけないので大変です。
小さい子供がいるメンバーも多く、みんな子供がいるとなかなか外に出れないのも現実。
もうちょっと子供が大きくなったらもっと飲みに行けるかなあ。